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セルフでできる鍼灸治療

本格的な鍼灸治療を行なう際には、はり師・きゅう師の資格が必要です。しかし簡単な内容であれば、市販されている製品を使ってセルフでも行なうことができます。よく知られているのはお灸の方で、テレビのCMなどで目にしたことがある人も多いのではないでしょうか。あらかじめ調合された完成品を、テープで肌に貼りつけて使用します。基本的には火を付けて使用しますが、それ以外にも科学的な反応を利用して熱を生み出すものもあります。ツボを刺激する強さは製品ごとに違い、複数が用意されているのであれば、グレードが決まっています。その中で最高のものは本当に刺激が強いため、安全のためにも下から試していきましょう。また鍼は物理的な刺激なので、鍼灸治療の中でもセルフが不可能だと思われるかもしれませんが、身体に深く入り込まない小さな鍼が付いたパッチタイプが市販されています。こちらは身体に悪影響を与えないように、鍼の長さに限度があります。そのため刺激に大きな差は出にくいです。

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